あきらめないで!肌荒れしてるのは不規則勤務のせいじゃない!新常識を知って肌をきれいに!
こんにちは! くまさんです。
看護師の皆さん!
夜勤もあるから
肌荒れしてしまうのも
しょうがないと
思っていませんか?
成長ホルモンが出る
夜10時~2時に寝ないと
肌荒れが治らない。
そう思っていませんか?
それは間違いです。
肌荒れしてしまう原因は
そこではないんです。
今日の記事は
交代勤務で肌荒れする方に
知ってもらいたい
新常識について
お話していきます。
この記事を読むことで
今まで間違っていた
知識を正せます。
その間違った知識によって
交代勤務では無理だと
あきらめていた
肌荒れも改善できます。
あきらめなければ
打てる対策はいくらでもあります。
新陳代謝が改善し
肌のバリア機能が強くなり
肌荒れしにくい肌へと
生まれ変わります。
意中の相手も
あなたのもちもち肌を見て
ますます手放したく
なくなります。
この記事を読まなければ
肌荒れに関して
治らないものだと
あきらめたままになります。
すぐ治せるきっかけが
ここにあるのに、、、
万年肌荒れした状態って
嫌じゃないですか?
それを普通と
思わないでください。
意中の相手も
肌はもちろん
あなたのあきらめた姿勢を見て
幻滅しますよ。
そうならないためにも
ここで新しい知識を身につけて
肌荒れを治していきましょう。
新常識とは
成長ホルモンは
睡眠の時間帯ではなく
ノンレム睡眠の深い眠りに
多く分泌される
そうなんです。
「夜間と日中に
眠ったときの
成長ホルモンの
分泌量を比較すると
どちらも眠りはじめの
3時間に大量に分泌
していることが分かった」
時間帯は関係ない
ということが
研究の論文から
分かっているんです。
では、
交代勤務だと
肌荒れを起こしてしまう人が
多いのか。
それは
睡眠の質になります。
不規則になることで
うまく寝付けなかったり
深い睡眠に
入れないからです。
なので
睡眠の質を上げる
方法を紹介していきます。
1.アロマ
ラベンダーやカモミールなど
の香りは精神を落ち着かせ、
睡眠の質を高めてくれます。
アロマではないですが、
こちらの商品が
よく眠れると話題になっているので
紹介します。
これを枕に3プッシュ
くらいすることで
爆睡できます。
2.体を温める
体温が下がり始めるときに
自然な眠気がおきるので、
温めておく必要があります。
方法としては
温かい飲み物、入浴、運動、、
などが挙げられます。
体に負担となるような
高温や激しい運動は
避けましょう。
じっくり温める
ことがポイントです。
3.部屋の環境を整える
環境=光の入り方や空調のこと。
暑すぎたり寒すぎると
寝つきが悪くなるのは
みなさん体感していますよね。
明るい環境だと
体が覚醒し
睡眠の質を
落としてしまいます。
日中寝る方は外の光が
遮断できるように遮光カーテンで
部屋を暗くすることをお勧めします。
まずはこの記事を共有して
一緒に肌荒れを改善し
効果を分かち合いましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。