肌荒れさせてるのはあなたですよ！肌の生活習慣見直すなら今しかない！！
こんにちは！ くまさんです。
本日は肌に悪い生活・行動・習慣について
お話していこうと思います。
以前のブログで肌の乾燥はバリア機能が
正常に働かなくなり
皮膚トラブルを招くという話をしました。
冬の時期、湿度や温度の低下、
病院内ではエアコンによる乾燥が、
肌のバリア機能を損なう大きな原因となります。
しかし、乾燥肌を引き起こすのは
それだけではありません。
普段何気なくやっていることや、
身体に染み付いてしまった
生活習慣はありませんか？
乾燥肌に悩んでいる人は、
一度自分のライフスタイルを
見直したほうが良いかもしれません。
実は、日常的な行動のなかにも、
乾燥肌を悪化させる原因が潜んでいるのです。
このブログを最後まで読んだあなたは
・肌の乾燥を防ぐ
・肌の潤いを保つ
・代謝が良くなる
・肌の生まれ変わりを促進する
・肌のキメが細かくなる
これが手に入ります！
今すぐやめて自分の魅力を
落とすようなことはやめましょう！
こういった習慣をやめなければ、
・肌がボロボロ
・顔色も悪く
・乾燥肌に
・体調も悪くなる
こんな習慣をやめない手はないですよね。
それでは 説明していきますね。
肌に悪い習慣とは
１、コーヒーの飲みすぎ
冬になると温かい飲み物
が恋しくなりますよね。
実は、コーヒーには乾燥肌を
悪化させる作用がいくつかあります。
まず、利尿作用。
身体から水分を出す回数が
増えるということなので、当然NGです。
また、コーヒーには身体を
冷やす効果があるため、
代謝が落ちて肌が乾燥します。
さらに、脂肪の吸収を抑える作用
によって、表皮の潤いを保つための
皮脂が不足してしまうのです。
２、喫煙
「なかなかやめられない」という人も
いるかもしれませんが、
お肌にとっては百害あって一利なし。
タバコの有害物質は体内の老化を促し、
せっかく摂取したビタミンCを
奪ってしまいます。
その結果、コラーゲンを
生成できなくなり皮脂を
維持しにくくなるのです。
また、タバコのニコチンは
血管を収縮させるので、
肌の再生にも悪影響を及ぼします。
３、シャワーの温度と水圧
冬こそ熱いシャワーを浴び、
熱いお湯に浸かりたくなるもの。
しかし、温度を上げ過ぎると
乾燥肌を悪化させる恐れがあります。
NG温度の目安は40℃超。
お湯が熱ければ熱いほど、
お肌の潤いを守る脂は
どんどん溶けていきます。
お風呂の温度も同じです。
水圧が高い場合も必要な
皮脂を流してしまうので要注意。
顔の肌は特にデリケートなので、
シャワーでの洗顔は避けたほうがいいです。
いきなりぴたりと
やめることはできないと思いますので
回数を徐々に減らすことから始めましょう！
肌だけでなく、
健康にも効果的です。
今すぐ肌に悪い習慣をやめて
肌の健康を守りましょう！！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
